いのちの深呼吸メイン画像 公開記念イベント情報


公開記念イベント多数開催!


(ポレポレ東中野にて)

9月8日(土)11:40の回上映後
初日舞台挨拶
登壇者:根本一徹さん

9月9日(日)11:40の回上映後
トークイベント
末井昭さん(エッセイスト)

9月10日(月)18:00の回上映後
トークイベント
斎藤環さん(精神科医)

9月15日(土)11:40の回上映後
トークイベント
春日武彦さん(神経科医)


コメント
―鳴り止まない拍手喝采!国内外から絶賛の声、続々!!―

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新鋭の女性監督、ラナ・ウィルソンは本作を通して「心に耳をひらく」ことの大切さを描きたかったのではないか。
静かで強いドキュメンタリー映画だ。

 坂本龍一(音楽家)




ギブアップする場面があって驚かされた。その苦しげな表情。
「死ぬ以外の選択肢」を、自ら体現してみせつつ真摯に向き合う以外に方法はないだろう。
でも、それすら万能ではない。そんなことなど百も承知で、彼は戦い続ける。誰にも真似はできない。

 春日武彦(神経科医)




この困難な時代に『いのちの深呼吸』は希望の灯火のような映画だ。

 茂木健一郎(脳科学者)




死への魅力に取り憑かれている人たちを救おうとする僧侶・根本さん。
彼自身が、まだ悟りの途上にあって、生きることの意味を探っている。
その苦悩も含めて「命」の在り様について深く考えさせられました。

 田中圭一(マンガ家)




死にたいと言う人を前に、何も言えない僧侶、
しかし、連絡があれば駆けつける僧侶、困惑する僧侶、
悩める僧侶、そんな僧侶を初めて見た。

 末井 昭(エッセイスト)




自殺という重いテーマについて、監督は登場人物を美化せず赤裸々に描き出す。
見る者に残されるのは、ひとは自分を救うために他者を救うのかという問いかけである。

 信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)




生き続ける勇気をもらえる魔法のような映画だ

 ビレッジ・ボイス




辛さや優しさなど 生命の卓越した瞬間を探し求める映画だ!

 ワシントン・ポスト




他人を助けるため 肉体面も精神面も犠牲にした男の生き方を静かに証明している

 ハリウッド・レポーター





解説


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挿入曲:クリスチャン・フェネス+坂本龍一、他
エミー賞受賞監督が紡ぐ、自殺大国ニッポンの“真実”─

いじめ、リストラ、ひきこもり、貧困、介護…。「生きづらい」と言われて久しい、私たちの国ニッポン。自殺は今や若者の死因の1位を占め、SNSには「死にたい」「消えたい」などの言葉が氾濫している。なぜ、日本人は死に急ぐのか─? エミー賞受賞監督のラナ・ウィルソンは、自殺防止活動に取り組む僧侶・根本一徹の日常を通して、日本社会の<現実>を浮き彫りにしていく。 自殺志願者と同じ目線で向き合い、ともに苦悩しながら、「生きていこう」と必死に語りかける姿は、世界各国の映画祭で驚嘆と感動を巻き起こした。人生の意味を問いかけ、新たに生きる力を与えてくれる、すべての日本人必見の“希望”のドキュメンタリー!


物語


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「もう、誰も死なせたくない─」日本人僧侶・根本一徹の日常

岐阜県、関市。大禅寺の住職、根本一徹(46)のもとには、全国各地の自殺志願者から日々、インターネットや携帯電話を通じて、救いを求めるSOSが届く。自殺未遂を繰り返し、自暴自棄になって大量の精神薬に逃げ込む男や女たち…。彼らに共通するのは、日常生活で追いつめられ、家族や友人を頼ることもできず、自分を不要な人間だと思い込む「孤独な心」。かつて身近な三人の自殺という壮絶な体験をした根本は、彼らが絞り出す言葉に静かに耳を傾けるが、すべてを犠牲にする彼の活動は限界にきていた…。


キャスト / スタッフ


登場人物




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根本一徹

1972年1月21日東京生まれ。臨済宗妙心寺派大禅寺住職。「いのちに向き合う宗教者の会」代表。98年に出家し、04年より自死防止活動を開始。07~18年には毎年、国内や海外の国際会議で「世界仏教徒会議」日本代表発表者として登壇。10年に、ドキュメンタリー「ザ・ノンフィクション 人を救えるのか ~僧侶 一徹の四季~」がフジテレビ系列で放映される。翌11年、第35回正力松太郎賞青年奨励賞を受賞。13年11月には増上寺で開催された「悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王14世と若手宗教者100人の対話」で、ダライ・ラマ法王と共に登壇した。近年は「The New Yorker」にて活動が掲載されるなど、ブログやSNS等を利用したオープンな活動が着目され、読売新聞等の各新聞社をはじめ、さまざまな国内外のメディアに取り上げられている。







監督プロフィール



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ラナ・ウィルソン(監督・製作)

 大学で映画とダンスを学んだ後、現在はNYを拠点にドキュメンタリー映画を製作している。第一回監督作“After Tiller”(2013年/Martha Shaneと共同監督)は、米国で最も注目されている4人の人工中絶医の生活に密着した作品で、2013年サンダンス映画祭でプレミア上映され、感動的で複雑な様相をとらえた、と高く評価された。本作は全米50の都市で上映された後、PBSで米国全土に放送され、2015年エミー賞最優秀ドキュメンタリー賞をはじめ数々の映画賞を受賞している。 また、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルのミニ・シリーズ、 “I Am Revel”のエピソード1“Jacked”で脚本/製作を務めるなど、テレビでも活躍中。 『いのちの深呼吸』は2017年のトライベッカ映画祭でプレミア上映され、インディペンデント・スピリット賞にノミネート。世界各地の映画祭で上映され、高い評価を受けている。


上映劇場

関東


東京
9月8日(土)~  ポレポレ東中野 〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
電話 : 03-3371-0088

群馬
公開予定  シネマテークたかさき 〒370-0831 群馬県高崎市あら町202番地
電話 : 027-325-1744




北海道・東北


北海道
10月27日(土)~
11月2日(金)
 シアターキノ 〒060-0063 札幌市中央区狸小路6丁目南3条グランドビル2F
電話 : 011-231-9355



中部


名古屋
9月29日(土)~  シネマスコーレ 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F
電話 : 052-452-6036

上映終了  あいち国際女性映画祭

岐阜
10月20日(土)~  Cinex 〒500-8876 岐阜県岐阜市日ノ出町2-20
電話 : 058-264-7151

11月2日(金)~  シネックスマーゴ 〒501-3936 岐阜県関市倉知516 マーゴ シネマ館内(イオン関店)
電話 :0575-25-1155

新潟
上映予定  新潟シネ・ウインド 〒950-0909 新潟市中央区八千代2-1-1万代シテイ第2駐車場ビル1F
電話 : 025-243-5530



近畿



大阪
9月15日(土)~  シネ・ヌーヴォ 〒550-0027 大阪市西区九条1-20-24
電話 : 06-6582-1416

京都
9月15日(土)~  京都シネマ 〒600-8411京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F
電話 : 075-353-4723

奈良
9月21日(金)  なら国際映画祭 電話:0742-95-5780

三重
10月20日(土)~  伊勢進富座 〒516-0078 三重県伊勢市曽祢2-8-27
電話 : 0596-28-2875

兵庫
公開予定  元町映画館 〒650-0022神戸市中央区元町通4丁目1-12 F
電話 : 078-366-2636






予告動画